株式会社コンフィックのブログにアクセスいただき,誠にありがとうございます。
株式会社コンフィックでは,高等教育機関に向けた各種システムを開発・運用しています。
大学の国際化と数年来言われています。
大学の国際化の取り組みとして,文部科学省が行った「大学の国際化のためのネットワーク形成推進事業(グローバル30)」なども行われました。
留学生を受け入れるためには,大学の情報を広く公開する必要があります。
学則をはじめとした大学のルールや,入学案内,学科のカリキュラムなど,留学生が日本の大学を選択する際に,必要な情報は多くあります。
それらを翻訳(英訳)し,Webサイトなどで公開する必要がありますが,情報が散在しており,またその翻訳品質が統一されていない場合が多くあります。
「学内情報翻訳データベースシステム」では,一元的に学内の翻訳資産を公開するだけではなく,翻訳支援のための訳文情報を管理するシステムです。
翻訳データを学内で共有化することにより,翻訳コストの低減も見込めます。
試用も可能ですので,お気軽に株式会社コンフィックまでご相談ください。
【関連記事】株式会社コンフィックの「翻訳」をテーマにしたブログ一覧
システム開発・運用に関してのご相談,ご用命は,多くの開発経験がある株式会社コンフィックへ
e-portfolio(eポートフォリオ),クラウドクラス,サイトワンド,e-Legislation,システム開発,データ変換サービス 等
お気軽にご連絡ください。
株式会社コンフィック https://www.conphic.co.jp 代表取締役 齋藤大地
メールでのご連絡はこちらのフォームからお願いします。
迅速に対応いたします。