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東京都立川市のシステム開発会社 株式会社コンフィック


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第10回産業日本語研究会・シンポジウムが,平成31年2月21日に東京・丸ビルホールにて開催されます。
毎年,産業日本語に関する研究成果や,活動発表が行われます。

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産業日本語とは(研究会HPより引用
「産業日本語」は「産業・技術情報を人に理解しやすく、かつ、コンピュータ(機械)にも処理しやすく表現するための日本語」として定義しています。英語では、「産業日本語」を ”Technical Japanese” と表記し、TJと略すこともあります。
 ここで、コンピュータ(機械)処理とは、機械翻訳を始めとする言語処理技術を活用することを念頭に置いたものです。種々の言語処理技術を活用することによって、明瞭な日本語文の作成と高品質な翻訳文の低コスト作成を目標としています。
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日本語文章を取り扱う方は,最新の研究や処理技術情報を得ることができるシンポジウムです。
過去のシンポジウムの資料も公開されていますので,参照の上,次回の開催に参加してみてはいかがでしょうか。

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