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東京都立川市のシステム開発会社 株式会社コンフィック


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株式会社コンフィックでは,法令や条例の立法(法制執務)業務を支援する各種ツールやシステムを開発しています。

法令や条例は,各条文に条見出しをつけることが通例になっています。
条見出しは,

 (条見出し)
第○条 ○○は、・・・・。

というように,第○条の右の行(横書きの場合は前行)にかっこ書きしてつけられます。

連続する二つ以上の条文に対して同事項の内容を規定している場合には,前の条文にまとめて見出しをつけ、共通見出しなどと呼ばれます。
共通見出しの場合には,その共通見出しを改正する際には、通常と異なる改正規定になりますので、注意が必要です。
改正文については、またこちらのブログで改めてご紹介したいと思います。

条見出しの位置は、最近では第○条の右の行(横書きの場合は前行)に統一されましたが,古い法令では,
第○条(条見出し) ○○は、・・・・・。
となっているものもあります。
教育基本法もその一つで,平成18年法律第120号により,見出しの位置も改正されています。
改正前後の教育基本法の比較として,文部科学省のWebサイトに公開されており,見出し位置が改正されていることが確認できます。
医師法は,条見出しのない法令です。
その制定された年代により,立法(法制執務)のルールが変化していることがわかります。

法令だけではなく,契約書や約款などを作成する際には,近年の法制執務ルールに沿って条見出しを付して書くことで,より読みやすくなると思いますので,いろいろな法令データを参照してみると良いかも知れません。
総務省法令データ提供システム

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