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株式会社コンフィックでは,ICTを活用した授業を支援する各種ツールやシステムを開発しています。
本日(2016年5月8日)の日本経済新聞朝刊1面の記事によると,総務省は,2020年までに全国全ての小・中・高校に無線LAN(Wi-Fi)を導入する方針のようです。
学校にWi-Fiが導入されることにより,電子教科書や学びのためのコンテンツ利用が容易になります。
これからタブレットやスマートフォンを学びに活用することがさらに加速すると予想されます。
株式会社コンフィックでは,既にe-portfolio(eポートフォリオ)やクラウドクラスといったICTを活用した授業運営を実現するシステムを運用しています。
これらのシステムは,クラウド上で稼動するため,学校の無線LAN(Wi-Fi)があれば,すぐに利用が可能です。もちろん,学校外からのアクセスも可能ですので,自宅での予習・復習,宿題や学びの蓄積など,学びを随時記録することができます。
教育方針や評価基準にあわせてカスタマイズすることも可能です。
システムの試用も随時受け付けておりますので,お気軽に株式会社コンフィックまでご連絡ください。
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